色で考えると少し分かりやすくなります。
白く濁った
白く濁った場合、立ち上げ直後なら底床の細かな粉が舞っていることもあれば、微生物が急に増えて白く見えることもあります。
魚がいない立ち上げ直後なら、フィルターを動かして様子を見られる場合もあります。
魚がいる水槽で突然白く濁ったなら、水温、アンモニア、亜硝酸、フィルター、生体の呼吸を確認します。
緑色になった
緑色の水なら、水中に細かな藻類が増えたグリーンウォーターの可能性があります。
茶色・黄色っぽい
茶色や黄色っぽい水は少し違います。
新しい流木を入れたあとなら、流木から出た成分で水そのものが色づくことがあります。
一方、茶ゴケは「水が茶色い」のではなく、ガラスや石の表面に茶色い膜が付いている状態です。
- 水そのものが濁っている?
- ガラスが汚れてそう見える?
- 流木を入れた直後?
まず、このように分けてください。
「濁りを消す」より先に、生体へ危険な水質変化が一緒に起きていないかを見るのが大事です。

