ソイルと砂はどっち?
初めて水草をたくさん植えるなら、ソイルの方が分かりやすいです。
水草の根を張らせやすく、植物向けの製品には栄養を含むものもあります。
砂は見た目が明るく、川底のようなレイアウトを作りやすいです。ただし、根から多くの栄養を取る水草では、底床肥料を使うことがあります。
アヌビアスやミクロソリウムを流木に付けるだけなら、砂でも問題ありません。
どれくらい敷く?
60×30cmの水槽へ平均5cm敷くなら、60 × 30 × 5 ÷ 1000 = 9Lです。
実際は、手前を薄く、奥を厚くして傾斜をつけることもあります。石や流木が大きければ、その分ソイルも減ります。
砂を「見せるだけ」の場所なら1〜2cm程度でも構いません。砂へ水草を直接植えるなら、根を固定できる厚さが必要です。
一緒に使える?
ソイルと砂を両方使うこともできます。
境目に石や流木、見えない仕切りを使えば混ざりにくくできますが、エビが掘ったり、水換えでホースが当たったりするので、完全に一粒も混ざらない状態を保つのは難しいです。
最初から「多少は混ざる」と考え、境界を掃除しやすい形にしておく方が楽です。

