水温は何度がいい?水温計とヒーターはどこに置く?

水槽の水温管理のアイキャッチ

水温は何度?

飼っている魚やエビに合わせます。

「熱帯魚だから全部25℃」というわけではありません。

一般的な小型熱帯魚を中心にした水草水槽なら、24〜26℃前後を適温に含む種類は多いですが、買う生体ごとに確認してください。

大事なのは、混泳する生体の適温が重なっていることです。

水温計とヒーターの位置

水温計は、ヒーターのすぐ横ではなく、水槽全体の温度を代表しそうな場所へ付けます。

ヒーターが右側なら、水温計を少し離れた場所へ置くと、水槽全体へ温かい水が回っているか確認しやすくなります。

ヒーターは、水流がある場所へ置くと温めた水が広がりやすくなります。

水換えのときは特に注意します。

排水前に電源を切り、メーカーが指定する冷却時間を守ります。

水を戻したあとも、ヒーターが完全に水中へ入っていることを確認してから電源を戻します。

「いつも25℃だったのに今日は28℃」のような変化に気づけることの方が、0.1℃単位の数字を追うことより大事です。

ヒーターの電気代

ざっくり計算するなら、消費電力(W)÷1000 × 実際に動いた時間 × 電力量単価で考えます。

ただし、160Wのヒーターでも24時間ずっと160Wで動き続けるとは限りません。設定温度に達すると止まるので、実際の電気代は室温、水量、設定温度、フタの有無などで変わります。

「160Wだから毎月この金額」と固定せず、自宅の電力量単価と実際の稼働条件で見るのが確実です。

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