立ち上げ中なら、まずアンモニアと亜硝酸を見たいです。
硝酸塩も測れると、水槽の中で何が起きているか分かりやすくなります。
アンモニア・亜硝酸・硝酸塩
魚の排せつ物や残った餌などから、まずアンモニアが生じます。
それを微生物が処理すると亜硝酸ができ、さらに処理されると硝酸塩になります。
アンモニアと亜硝酸は、生体へ強い悪影響を出しやすいので、立ち上げ時や異常時には特に確認します。
硝酸塩はアンモニアや亜硝酸より毒性が低く、水草にも利用されますが、たまり続けてよいわけではありません。
pHはどこまで気にする?
pHも一度測って、自宅の水道水と水槽がどれくらい違うか知っておくと便利です。
ただ、安定した水槽で毎日すべての数字を集める必要はありません。
いつ測ればいい?
- 魚を増やした
- 急に魚の様子がおかしい
- フィルターを大きく掃除した
- 水槽を立ち上げたばかり
そういうときに測って、「見た目では分からないことを確認する道具」として使うのがおすすめです。

