CO2なしでも育つ?
CO2の「添加」は必須ではありません。
アヌビアス、ミクロソリウム、クリプトコリネ、モス類など、CO2を追加しなくても育てやすい水草はあります。
なので、「CO2がないと水草水槽はできない」ではなく、「CO2を使うと、育てられる水草や表現の幅が広がる」くらいに考えると分かりやすいです。
始めるなら何が必要?
- CO2ボンベ
- レギュレーター
- 流量を細かく調整するバルブ
- CO2用チューブ
- 逆流防止弁
- ディフューザー
夜に自動で止めたいなら電磁弁も使います。
一番大事なのは、最初から強く入れないことです。
CO2が多すぎると魚やエビに危険です。少量から始め、呼吸が速い、水面へ集まるなど生体の異常があれば、すぐCO2を止めてエアレーションを強めます。
「1秒○滴なら正解」と固定するより、生体の安全を一番上に置いて調整してください。
何時間入れる?
CO2を使う時間は、基本的にライトが点いて水草が光合成する時間に合わせます。
初心者なら、照明の点灯と同時にCO2を入れ始め、消灯と同時に止める運用で十分です。夜中まで出し続ける必要はありません。
最初は「ライトは短め、CO2も日中だけ」から始めて、水草と生体の様子を見ながら調整してください。

