ライトは何を見て選ぶ?
まず「60cm水槽用か」を見ます。
その次に、育てたい水草です。
アヌビアスやミクロソリウム中心なら、ものすごく強いライトは必要ありません。一方、前景草を密にしたり、赤い水草をしっかり色づかせたりしたいなら、光量が必要になることがあります。
初心者がやりがちなのは、「明るいほど水草が育つ」と考えて、強いライトを長時間つけることです。
光だけ増やしても、水草が使い切れなければコケが増えやすくなります。
最初は何時間?
新しく立ち上げた水槽なら、まず1日6時間くらいからで十分です。
CO2を使うなら時間も合わせる
CO2を使う水槽なら、最初は照明の点灯と同時にCO2を入れ、消灯と同時に止めるくらいで十分です。
照明とCO2をタイマーで毎日同じ時間にすると、「最近コケが増えた」「水草の伸び方が変わった」ときに原因を追いやすくなります。
調整するときも、照明時間とCO2時間を一度に全部変えず、一つずつ動かします。
水草が落ち着き、コケの出方も見ながら少しずつ調整します。
- 水草は伸びているか
- コケは増えていないか
- 点灯前後で生体に異常はないか
「何時間が正解?」より、こうした様子を見て決める方が、自分の水槽には合います。

