完全な無臭ではありません。
フタを開ければ、少し水や土、植物のような匂いがすることはあります。
でも、部屋に入っただけで分かるような強い生臭さや、腐ったような臭いがするなら確認した方がいいです。
ここは、臭いの名前だけで原因を当てようとしない方が安全です。
先に緊急性を見る
- 魚が水面で苦しそうにしていないか
- 死んだ魚やエビがいないか
- 水温がおかしくないか
- フィルターが止まっていないか
- 電気製品から焦げたような臭いがしていないか
臭いの出どころを絞る
緊急性がなければ、次に臭いの出どころを絞ります。
- 水そのもの
- フタ
- フィルター
- 底床
- 水槽の外
この順に近づけて確認すると、「水槽が臭い」という大きな問題を少しずつ分けられます。
見える残餌や枯れ葉、死骸などがあれば取り除きます。
必要なら部分換水し、フィルターの流れが落ちている場所や、汚れがたまっている場所を確認します。
「土っぽいから安全」「生臭いからこの原因」と匂いの印象だけで決めないでください。
焦げ臭さなど電気製品の異臭なら、水槽の水質問題として扱わず、電源を切って製品側を確認します。

