情報の信憑性と信頼性の違いとは?【メディアリテラシー】

メディアリテラシーって結局なんなんだい!?

「情報を読み解く能力」とは

メディアリテラシーの「情報を読み解く能力」とは、「メディアから信じてよい情報を選択できる能力」です。

カッコよく言うならば「自分で真実を判断する力」です。

僕たちは、毎日、情報が真実かどうか判断しています。

たとえば、このブログ記事に書いてあることは真実なのか?真実ではないのか?

「情報を読み解く能力」を身につけないと、嘘の情報に振り回されます。

他人に騙され続けるなんて。そんな人生は嫌ですねぇ

情報の信憑性と信頼性とは?

では「情報を読み解く能力」はどのように身につけるのか?

情報を2つの特性で分類するクセをつけましょう。

  1. 信憑性…発信された時点での、情報の誤りぐあい
  2. 信頼性…情報が伝えられる過程での、情報の精度や正確さが損なわれぐあい

信憑性が問題になるのは、発信者が不注意で(また意図的に)誤った情報を発信するケースです。

信頼性が問題になるのは、不正アクセスや故障などで情報の中身が変わってしまうケースです。

伝後ゲームで考えてみましょう。1人目にお題が出されて、2人目・3人目へと伝えるゲームです。

信憑性が低いとは、1人目が間違っていること。

信頼性が低いとは、2人目以降が間違いだすということ。

さて、下の2つのどちらが信憑性で、どちらが信頼性の問題でしょう?

「お題:キリン」が信憑性で、「お題:ゾウ」が信頼性です。

信じてよい情報の見つけ方は?

情報は信憑性と信頼性で分類しましょう。

信憑性も信頼性も高い情報は、信じてよい情報です。

※100点満点で分類するイメージです

両方が高い情報は信じてよく、逆に、両方が近い情報は信じてはいけないです。

情報の信憑性と信頼性は、自分で見抜かなければなりません。

見抜くコツは1つ。複数の視点から情報を見ることです。

1つは、ある情報をうけとったら、ちがう情報メディアの情報と比較することです。

たとえばテレビで見たニュースは、インターネットや雑誌でも確認してみましょう。

2つめは、ブログやSNSなどの個人が発信している意見もチェックすることです。

マスメディアとは違い、情報に対するストレートな意見に触れれます。

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