まず、死んだ個体を水槽から出します。
そして、すぐ薬を入れる前に、まだ生きている生体と水槽全体を見ます。
最初の5分でやること
- 水温
- フィルターが動いているか
- 水面で苦しんでいる生体がいないか
- エアレーションや水面の動き
- アンモニア
- 亜硝酸
CO2を添加しているなら、いったん止めます。
直前に変えたことを確認する
直前に水換えしたなら、カルキ抜きを入れ忘れていないか、水温が大きく違わなかったか、洗剤などが付いた道具を使っていないかも考えます。
殺虫剤、芳香剤、洗剤などを水槽の近くで使っていなかったかも確認します。
複数の魚やエビが同時に苦しそうなら、原因がまだ分からなくても、カルキを処理して水温差を小さくした水で部分換水し、エアレーションを強くする方が安全です。
病気なのか、水質なのか分からない段階で、いろいろな薬を一度に入れるのは避けます。
- ほかの生体も同時におかしい?
- 直前に何を変えた?
- 水槽全体で異常が起きている?
「死んだ一匹に何が起きた?」だけを見るより、こちらを先に見てください。
ここまで確認すると、次に「水質」「機材」「事故」「病気」のどこを詳しく調べるべきかがかなり絞れます。
