最初から細かい用品まで全部そろえなくて大丈夫です。
まず必要なもの
- 水槽
- 水槽台
- フィルター
- ライト
- 底床
- カルキ抜き
- 水温計
- 水換え用のバケツとホース
熱帯魚を飼うなら、飼育する種類と季節に合わせてヒーターも用意します。
石や流木、水草は、作りたいレイアウトに合わせて選びます。
CO2添加装置、エアーポンプ、液体肥料、いろいろな水質調整剤は、「水草水槽なら最初から全部必須」というものではありません。
一式いくらくらい?
費用はかなり幅があります。
このブログを始めたころ、私は60cm水草水槽の初期費用を約6万円として記録していました。
2026年8月23日の確認時点では、ADAの60×30×36cm水槽は14,520円、アマゾニア Ver.2 9Lは3,850円。エーハイム2213のろ材付きセットも、通販の実売は1万5千円前後でした。
ここに水槽台、ライト、ヒーター、水換え用品、水草、石や流木が加わります。
なので、CO2なしで新品を一式そろえるなら、5〜8万円くらいを最初の目安にすると考えやすいです。安いセット品を使えば下げられますし、ライトやレイアウト素材にこだわれば10万円を超えることもあります。
「水槽本体はいくら?」より、「水を入れて実際に動かせるところまで一式でいくら?」で考える方が、あとで予算がずれにくいです。
水槽本体を選ぶときは、メーカー名だけで決めなくて大丈夫です。
同じ60cmでも、フレームの有無、ガラスの見え方、付属品、専用フタや水槽台の有無、交換部品の手に入りやすさ、保証などが違います。
最初の1台なら、「60×30×36cm前後の一般的な規格か」「あとから必要な部品を買いやすいか」を見た方が困りにくいです。
水槽メーカーは何が違う?
同じ60cmでも、メーカーによってガラスや付属品、セット構成が違います。
たとえばADAのキューブガーデンは、60×30×36cmの高透明ガラス水槽で、フタは別売です。GEXには同じ60cm規格で、フィルター・ガラスフタ・クッションマットなどをまとめたセットがあります。コトブキにはブラックシリコン仕様の60cm水槽があり、エーハイムにはクラシック2213と60cm水槽を組み合わせたセットがあります。
どれが一番というより、買うときに「寸法・付属品・保証・使いたいフィルターやフタが合うか」を見る方が失敗しにくいです。モデルや付属品は変わることがあるので、購入時は現行仕様を確認してください。

