かんたんな水草水槽の始め方

表現メディアの特性は何か?例たっぷりで考える。文字・図形・音声・静止画・動画【情報とメディア】

おつかれさまです。たわをです。

高校の教科書「社会と情報」の太字箇所を中心にご紹介しますので、ぜひ気楽にお読みください。

表現メディアの特性とは何か?

本日は「表現メディアの特性は何か?」です。情報メディアとは「どの方法で情報を表現するか?」の「方法」をさします。

たとえば、文字・図形・音声・静止画・動画などが表現メディアに挙げられます。それぞれの特性を学ぶことで、伝えたいことがあるときに最適な表現メディアを選べるようになりましょう!

文字は詳しく具体的に伝えられる

文字は具体的な量や日時や法律などを表すのにむいています。伝えたい情報の詳しい話を具体的に表現できる特性があります。

たとえば、待ち合わせ場所と時間を決めるとき、「梅田のビッグマン前に金曜日の18時に赤いバラの花を一輪もって集合」とすれば、確実に駆けつける事ができます。

また、google翻訳を使って、精度はさておき、とある文字を違う言語へと変換できます。簡単にグローバルに向けて、情報を発信できます。

ただ、文字が文章となり、長くなるにつれて、情報の受け手は読む時間が必要になります。また、難しい語彙を使うと、受け手の語彙力によって正しく伝わらないこともありそうです。

図形は簡潔に伝えられる

図形は色や形などの具体的なイメージや地図の情報を伝えるのに向いています。伝えたい情報を簡潔に伝えられる特性があります。

たとえば、ゲームで「?」というブロックが空中に浮かんでいたら、あのブロックの中に何か入っているのではないかと思いませんか?実際、ゲームでは「?」ブロックにキノコや花や星などが入っています。

この「?」の部分に「このブロックの中にはあなたの役に立つと思われるアイテムが入っているかもよ」とメッセージが入っていたら、詳しいけど、長ったらしくて興ざめですね。

これを「?」の1記号で表せられるのが図形の簡潔さの特性です。

しかし、国や地域によっては記号の意味が変わってくるでしょう。どこの国のゲームでも、「?」ボックスが「何か入っているボックス」とはならないはずです。記号に対する世界統一の捉え方があるもののみ、グローバルでも使える記号といえます。

音声は一度で複数人に伝えられる

音声はどちらを向いていても聞こえるというのがポイントです。救急車のサイレンや、学校のキーンコーンカーンコーンなど、情報を伝えたい相手が複数いても大丈夫な特性です。

さらに、声の微妙な変化や音楽の種類によって、相手の気分を変えやすいという特性もあります。(文字や図形も組み合わせや表現の仕方によって、感情を立派に伝えられるとはおもうが!)

ただ、周囲が騒がしいところでは、音声はかき消されてしまいます。また、再生時間があるので、ずっとメッセージを残すことが出来ません。

静止画と動画は圧倒的な情報量

静止画と動画は圧倒的な情報量が強みです。とくに画像は短時間で詳細な部分を伝えることが出来ます。色彩や奥行きなど、人工知能でも把握するのが苦手なことを、相手に伝えることが出来ます。

動画は音声と同じく再生時間があるので、ずっとメッセージを残すことが出来ません。しかし、動画は静止画の集合体。圧倒的なデータ量です。

まとめ

文字は詳しく具体的

図形は簡潔に

音声は一度に複数に

静止画・動画は圧倒的なデータ量を

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