直喩とは何か?【例文でスッと分かる】

詩の「表現技法」をすこしだけ意識してみましょう。

詩の「表現技法」が正しく分かれば、内容もつかみやすくなります。

まずは、直喩

まるで〜ような」や「〜みたいな」などを使った表現技法です。

直喩を使うと、ものごとを分かりやすく説明できます。

それでは、見ていきましょう!

「直喩」はどんなもの?

直喩の例文を作りたい猫

それでは直喩を紹介しましょう。

ポイント

  • 直喩・・・直接的な言葉で例える表現技法

「直喩」はどんなもの?

直喩は「例える表現技法」です。明喩シミリーとも呼びます。

直喩のポイントは直接的な言葉を使う点です。たとえば次のような言葉です。

  • まるで〜ような
  • 〜みたいな
  • 〜のようだ
  • 〜のごとし
  • 〜に似たり

というわけで、直喩は最もシンプルな表現技法です。

直喩の例文

さっそく例文を見てみましょう。

  • まるでシャワーのようだ
  • 食感がキウイみたいだ
  • 満員電車はサウナのようだ
  • りんごみたいな匂いがする。
  • 天国にいるような気分だ。
  • 犬は人みたいに振る舞う。
  • 父は鬼のように笑う。

たとえツッコミ

また、お笑い芸人も直喩を使います。たとえツッコミです。少しだけご紹介しましょう。

  • 11月に冷やし中華はじめましたくらい遅いよ(くりぃむしちゅー上田)
  • それお前の駄目な所煮詰めたようなエピソードやで(フットボールアワー後藤)
  • なんだよその忍者屋敷みたいなトラップは!(フットボールアワー後藤)

直喩を上手に使えると、人を笑わせられます。

直喩の効果的な使い方とは?

直喩は「難しいことを分かりやすく伝えるときに効果的」です。

ポイントは「相手の知っている物に例える」です。

次の例文は、聞き手が知っているものに例える直喩です。

ドラゴンフルーツの食感はキウイみたいだ。

ドラゴンフルーツは決して超メジャーな果物ではないですよね。

そこで超メジャーな果物であるキウイに例えて説明します。

「ドラゴンフルーツは知らないけどキウイは知っているという人」が、ドラゴンフルーツの食感をイメージできるようになります。

これが直喩のパワーです。コミュニケーションに直喩は欠かせないです。

さいごに

直喩とはどんなものかを解説しました。直喩は「直接的な言葉を使って例える表現技法」です。

直喩は「難しいことを分かりやすく伝えるときに効果的」です。ぜひ普段の生活から使っていきましょう。

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