文系ですが人工知能はじめました。

情報とデータの違い、知識とはなにか?【情報社会】

京都たわをです。

今回は「情報とは何か?」について、高校教科書で学びます。人工知能の難しい話から非常に遠回りな話題ですが、基礎的な内容です。高校教科書で太文字になっている部分を中心にご紹介しますので、ぜひお読みください。

情報とはなにか?

情報は事実・事柄、データは数字・記号。

情報とデータって同じじゃないんですか?僕はそう思ってました。

だって、会社で営業の人に受注について電話する時に「あーそうなんですか、受注がとれそう?ほう・・・じゃー、その受注の情報をください。」とか「そんな受注を急に言われても工場は対応できませんよ・・もーその受注のデータください!」って言うじゃないですか。でも、違うようです。

情報とは意思決定の材料となる事実・事柄で、データとは情報を数字・文字・記号であらわしたものになります。

たとえば、ラーメン雑誌には、ラーメン屋さんへのアクセス方法や、どんな種類のラーメンを出しているのか、といった情報が文字で書かれた記事(データ)として掲載されています。そして、僕たちはそのラーメン雑誌(データ)から「自分の食べてみたいラーメンはどこで食べれるのか?」という情報を選択しているわけです。

ですので、受注の明細をエクセルなどで貰いたい場合は、受注の情報はすでに電話越しでゲットしているわけですので、「受注の情報をデータでください。」というのが正確なわけです。(※実際は「受注の情報を下さい。」でだいたい把握して、エクセルを送ってもらえることが大半ですが・・・。。)

知識は誰でも再利用できる。

情報とデータと知識の関連図

知識というのも良く使う言葉ですね。後輩に「エクセルの知識は独学するのもありだよ。」とか「酒を飲むにも知識が必要やね。」とか、知識という言葉はよく出てきます。では、知識とはなんでしょうか?

知識とは、情報を分析して、問題解決に役立つように体系化したものです。

つまり、数あるラーメン屋の中から、とんこつラーメンの美味しいラーメン屋の情報だけをまとめたものは知識といえます。その知識は、とんこつラーメンが食べたい人にとっては価値がありますよね。

また、その知識はブログやSNSで発信されることによって、他人でも再利用できるのです。よって、とんこつラーメンを食べたことが全くない人でも、先人たちやプロ(その分野に詳しい人たち)の知識のおかげで、簡単に美味しいとんこつラーメンのお店に辿り着けるわけです。

さらに、この知識を随時更新させ、発展していく社会のことを「知識基盤社会」といいます。

情報化とはなにか?

情報化は生活に欠かせないインフラ

写真の共有、行き先までの電車の検索、メール、天気、渋滞情報、などなど情報化は僕たちに大きな幸福をもたらしていますよということです。

問題やマナー違反も引き起こす情報化社会

自分の好きな情報に自動的に囲まれることで、自分と異なる考え方を排除してしまうので、誹謗中傷などのマナー違反が起こっていますとのことです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか?情報・データ・知識といった定番の言葉はたくさん出てきますので、しっかりと意味を掴んでおくことで、難しい現象も理解しやすくなるのではないかと思います。では。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.