「ざあざあ」は、実際に聞こえる雨などの音を表しているので擬音語です。
一方、「星がきらきら光る」の「きらきら」は音ではありません。光っている様子を表しているので擬態語です。
つまり、
- 音を表す → 擬音語
- 様子や状態を表す → 擬態語
と考えれば大丈夫です。
犬の「わんわん」のように、人や動物の声を表すものを擬声語と呼び分けることもあります。これらをまとめてオノマトペと呼ぶこともあります。
迷ったら「それ、耳で聞こえる?」と考えると見分けやすいです。
音がなくてもオノマトペはある
「しーん」は静けさを表していて、実際の音をそのまま写したとは言いにくい表現です。オノマトペは「聞こえるか」だけでなく、その語が音・声・様子のどれを表しているかまで見ると迷いにくくなります。

