そのまま袋を開けてドボン、は避けます。
お店の水と自宅の水槽では、水温や水質が違うからです。
水合わせのやり方
- 袋を水槽へ浮かべるなどして、水温差を小さくする
- 袋や別容器へ水槽の水を少しずつ加えて、新しい水へ慣らす
- 最後は生体だけを網などで水槽へ移し、お店の水はできるだけ入れない
特にエビは急な変化に弱いので、ゆっくり進めます。必要ならチューブを使った点滴法もあります。
「○分やれば絶対OK」という時間より、急に変えないことが大切です。
隔離した方がいい?
できるなら、その方が安全です。
魚は見た目が元気でも、病気や寄生虫を持ち込むことがあります。
別の水槽やケースでしばらく観察できれば、本水槽へ持ち込むリスクを減らせます。
初心者が最初から立派な隔離水槽をもう一台用意する必要まではありません。
隔離できない場合でも、販売水槽に病気の魚がいないか見る、買ってきた直後の様子をよく観察する、一度にたくさん追加しない、くらいはできます。
水合わせは「袋から水槽へ移す作業」、隔離は「本水槽へ病気を持ち込まないための観察」と役割を分けると分かりやすいです。

