ミズミミズの対処法

個人情報(基本四情報)とプライバシーを守るには?

京都たわを

絶対に守り抜け…なっ!

個人情報は「奪う」と「守る」の立場があります。

個人情報とは

個人情報とは、どこの誰かが分かる情報の組み合わせです。

氏名・住所・生年月日・性別・電話番号・学歴・職業などが、個人情報です。

このうち氏名・住所・年齢・性別を基本四情報といいます。

個人を特定するのに、特に重要な4つだというわけです。

プライバシーとは?

プライバシーとは、個人の私生活に関する情報です。

他人に踏み込まれたくない私生活のことです。

購入履歴・食べ物の好み・現在地などがプライバシーな情報です。

これらの情報から個人を特定できません。

たとえば「東京にいるフォアグラ好きの人」という情報はプライバシーの情報といえます。

これだけの情報では、どこの誰かまでは分かりませんよね

個人が特定される情報が個人情報で、個人までは特定できない情報がプライバシーと、覚えましょう。

個人情報とプライバシーに関する情報は別物です。

個人情報は奪われる

アプリやゲームで個人情報を登録をしないと使えないものをインストールしたことはありませんか?

こうして簡単に個人情報は奪われます。

また偽サイトに誘導してアカウント(ユーザーI.D.とパスワード)を取得する方法をフィッシングといいます。

餌をぶら下げて魚がかかるのを待つように、個人情報がかかってくれるのを待っているわけです。

パソコンのキーボード入力履歴を取得するキーロガーなどのスパイウェアもあります。これに感染するとユーザーI.D.とパスワードが簡単に奪われます

個人情報を守る

個人情報を取り扱う業者には、個人情報保護法を守る義務があります。

個人情報保護法には、利用目的以外で使わないことや、本人の同意なしに提供しないことが、明示されてます。

個人情報を適切に扱う会社にはプライバシーマークが与えられます。僕たちはこれを1つの目安として使えそうです。

自分で自分の身を守ることとして、インターネットでの購入履歴や閲覧履歴の収集を拒否することもできます。これをDNT(Do Not Track)といいます。