修飾語は、ほかの言葉を詳しくする言葉です。
「赤い花が咲いた。」なら「赤い」が「花」を詳しくしています。
「公園で走った。」なら「公園で」が「走った」を詳しくしています。
どこにかかるか迷ったら、二つを近づけて読んでみます。
「赤い花」なら自然。
「赤い咲いた」は変。
だから「赤い」は「花」にかかる、と分かります。
長い文では、修飾語と修飾される語が離れていることがあります。
「昨日、駅前の大きな本屋で買った本を読んだ。」なら、「昨日」は「読んだ」にも「買った」にも見えそうなので、意味を確かめる必要があります。
文法は形だけでなく、実際にどんな意味になるかを考えると見分けやすいです。
近づけて読んでみる
「赤い花」なら自然ですが「赤い咲いた」は不自然です。修飾語と候補の語を近づけて読んでみると、どこにかかっているか判断しやすくなります。

