「思ふ」は「おもう」、「けふ」は「きょう」と読みます。
昔は、今とは違う仮名遣いが使われていました。これを歴史的仮名遣いといいます。
よく出るものでは、「ゐ→い」「ゑ→え」などがあります。また、語の途中や終わりにある「は・ひ・ふ・へ・ほ」が、今の発音では「わ・い・う・え・お」に近くなることもあります。
たとえば「思ふ→思う」です。
ただし、「けふ→きょう」のように一文字ずつ単純に置き換えるだけでは読めない語もあります。
なので、歴史的仮名遣いは変換表だけで全部片づけようとせず、教科書に出る代表的な語を読みながら慣れるのが早いです。
一文字ずつ変換しようとしない
「けふ→きょう」のように、見た目だけではそのまま変換できない語もあります。よく出る語は丸ごと覚えつつ、「昔の書き方を今の発音で読む」という考え方を持っておけば十分です。

