比喩って何?直喩・隠喩・擬人法はどう見分けるの?

比喩は、あるものを別のものにたとえて表すことです。

「雪のように白い肌」は、「ように」とはっきりたとえているので直喩です。

「彼女はクラスの太陽だ」は、本当に太陽ではありません。明るく周りを照らす人という意味で太陽にたとえています。「ようだ」「みたいだ」を使わずにたとえるので隠喩です。

「木々が手を振っている」はどうでしょう。木に本当の手はありません。人間ではないものを人間のように表しているので擬人法です。

迷ったときは、「これは本当にそうなのか?」と考えてみてください。

本当ではなく、別のものとして表しているなら比喩の可能性があります。その中で、人間以外のものに人間らしい動作や気持ちを与えていれば擬人法です。

同じ内容で三つ作ると違いが見える

「月」を使うなら、「月のように白い顔」なら直喩、「彼女は月だ」なら隠喩、「月がこちらを見ている」なら擬人法です。同じ題材で比べると、見分け方がかなりはっきりします。

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