古文の助動詞って、中学生でも覚える必要ある?

高校ほど細かく全部覚える必要はありませんが、教科書で扱うものは分かった方がいいです。

古文の助動詞は、文に「過去」「推量」「打消し」などの意味を付けます。

たとえば「ず」は打消しで、「〜ない」。
「けり」は過去や詠嘆などを表します。

助動詞が分からないと、「行った」のか「行かない」のか、「〜だろう」なのかが変わってしまうことがあります。

中学では、高校文法のようにすべての接続や活用を一気に暗記するより、教科書に出た助動詞について「どんな意味になるか」を押さえる方が現実的です。

読むために必要なものから覚えていけば大丈夫です。

中学では意味から押さえる

助動詞を高校文法のように全部一覧で覚えようとすると重くなります。まず教科書に出た「ず=打消し」「けり=過去・詠嘆」など、読解に必要な意味から覚える方が実用的です。

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