四字や二字の意味だけを暗記するより、もとの話とセットで覚える方がずっと忘れにくいです。
たとえば「矛盾」は、「何でも突き通す矛」と「何でも防ぐ盾」を同時に売ろうとした話から来ています。
だから「つじつまが合わないこと」という今の意味も納得できます。
「蛇足」「漁夫の利」「五十歩百歩」なども、もとの話を一度理解すると言葉の意味が残りやすくなります。
覚えるときは、
どんな話だったか
そこから何を表す言葉になったか
今ならどんな場面で使えるか
の三つをつなげます。
物語を捨てて意味だけ覚えるより、国語らしく覚えられます。
意味だけより話で覚える
「矛盾」を「つじつまが合わない」とだけ暗記するより、矛と盾の話を一度思い出せる方が忘れにくくなります。最後に今の使い方まで一例作ると、言葉として定着しやすいです。

