水槽の立ち上げでコケが発生する理由【種類・とり方】

水槽の立ち上げでコケを出したくない。コケが出て困っている。どんなコケが出るのか?コケのとり方を簡単に知っておきたい。

そんな貴方の悩みにお答えします。

本記事の内容

  1. コケが発生する理由は1つ
  2. 水槽の立ち上げで出るコケは2種類
  3. 水槽の立ち上げでのコケのとり方

私はアクアリウム歴3年。立ち上げ1回、リセット4回、引っ越し1回を経験してきました。

私のコケ対策はこのような感じ。

手でとる。。

水槽の立ち上げでコケが発生する理由は1つ

水槽の立ち上げでコケが発生する理由は1つです。

  • 水中に栄養が残っている
  • 理由はわからない

「理由はわからない」は、理由になっていないので実質1つ。

水中に栄養が残っている

水中に栄養が残っているとコケが発生します。

残った栄養とは、水草が使わなかった栄養や生体が食べなかったエサのことです。

コケが育つには、少しの栄養とCO2が必要です。栄養の残りカスのみで、コケはどんどん増えていきます

貴方の水槽は、このようなことになっていませんか?

  • 水換えがたりない
  • バクテリアが少ない
  • 肥料を入れすぎ
  • ゴミを掃除してない

水槽の立ち上げにおいて、水換えとバクテリアは大事です。入門レベルの記事を2本ご用意しました

水槽立ち上げでの水換えを簡単に解説【やり方・頻度】 水槽の立ち上げでバクテリアを増やす方法【早く定着させる】

理由は分からない

しょーじき、、理由が分からない時もあります。

上の通り、いろんな理由が重なって、コケが発生するからですね。

だから、「ここが悪いからこう改善せよ」と言いきれない。それがコケ対策の難しいところです

私も水槽立ち上げの時に緑のロタラと赤いロタラを入れたところ、赤いロタラだけにコケがつきました。

相性が悪くてコケがでるということもあるのじゃないかなと、水槽を管理してて思います。

水槽の立ち上げによく出るコケは2種類

水槽の立ち上げでよくでるコケは2種類です。

  • 茶ゴケ(珪藻)
  • アオミドロ(緑藻)

それぞれの特徴を解説します。

茶ゴケ(珪藻)

茶ゴケ(珪藻)は水槽のガラスに発生します。緑や茶色の汚れのようなコケです

このような見た目です。

川の石のヌルヌルしたやつも茶ゴケです。世界中の海や川に生息しています

茶ゴケは石巻貝が食べてくれます。対策として石巻貝を投入するというのがオススメです

アオミドロ(緑藻)

アオミドロ(緑藻)は、水槽の中ならどこにでも発生します。緑色で糸状のコケです

このような外観です。

水槽の中では水流にゆらりゆらりと動いています。水景を壊す怖いやつです

なかなかアオミドロは消えてくれないので、私も対策に苦労しています。

レイアウト素材や水草などにつくと、ぬめっているので取りのぞくのが厄介です。

水田や池沼に生息しています。糸状にもつれ合う姿がみだれ髪のようで、アオミドロと名付けられたそうです

水槽の立ち上げでのコケのとり方

水槽の立ち上げでのコケ対策はいくつかあります。

少ない費用で効果がある対策から順に紹介していきます。

STEP.1
水換えの頻度を増やす
効果大。水槽立ち上げのアイテムがあれば出来る
STEP.2
照明時間を短くする
効果中。タイマー設定を変更するだけ
STEP.3
コケ取り生体をいれる
効果大。生体は愛くるしい
STEP.4
コケ除去剤を使う
効果大?水草やモスにも悪影響を与えるリスクあり

水換えの頻度を増やす

水換えの頻度を増やしましょう。

水中の栄養を捨てるためです。

水換えしてコケを手でとる。これが一番はじめに行うことです

他の対策を考える必要がないくらい水換え、水換え、水換え。。

実際、私の水槽もアオミドロだらけになったことが度々あります。

そんな時に水換えを1/2リットル以上したら、かなりのアオミドロが消えました。

照明時間を短くする

照明時間を短くしましょう。コケが減るまでは6時間にするのがいいでしょう

コケは少量の光で光合成し、増えていくからです。照明時間を減らすことで、コケの光合成を抑えられます

ただ一方で水草も光が必要。照明時間を短くしすぎると、水草が弱る危険性があります。

照明を6時間ぐらいつけるのが、ちょうどいいかなぁという感じです。

MEMO
何日間か照明を消して、ヤマトヌマエビを大量に投入するという対策も有名。

コケ取り生体を入れる

コケを食べる生体を入れましょう。コケ取り生体とかメンテナンスフィッシュなどといいます

このように何種類かいます。

  • オトシンクルス
  • イシマキガイ
  • ヤマトヌマエビ

まだまだ種類はいますよ。

壁面など手でも掃除はできます。が、めんどくさい。生体が食べてくれるなら任せたいですね

メンテナンスフィッシュは熱帯魚とは違い、派手な見た目ではないです。けれども可愛い。

(エビ)ヤマトヌマエビ(10匹)+(1匹おまけつき)

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注意
命を大切に。メンテナンスフィッシュはコケがなくなりすぎると☆になります。たまにはエサも適量あたえましょう

コケを除去する薬を使う

コケを除去する薬を使う。

効果は大?な模様です。

水槽の環境によっては効果がうすいこともあるようで。たとえば照明もCO2もしっかり行なっていると効かないとか

コケ除去剤は水草やエビに影響を与えるという話もあります。水草が枯れる、成長が止まるとなど

リスクあり効果もあり、というのがコケ除去剤です。

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まとめ

この記事のまとめです。

  • コケが発生するのは、水中の栄養があることが理由。
  • でも、理由が分からないこともある。
  • 立ち上げでは茶ゴケとアオミドロがよく出る。
  • 有効な対策はまず水換えして手でとること
  • 照明時間の短縮やコケ取り生体の投入も良い
  • コケ除去剤も効くがリスクあり

この記事以外にも水槽立ち上げに関する記事をご用意しています。

なぜ、水槽の立ち上げで臭いがするのか?【3つの香りの原因】水槽の立ち上げを早くする5つのコツ【本当に効くの?】水槽の立ち上げでコケが発生する理由【種類・とり方】

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