感想文を書くための詩の素敵な読み方

詩の感想文を書くために、詩をどう読めばいいのか考えました

 

結論!3つのポイントを意識して読もう

詩の「どこが自分は好きか」を感想文で書けるように読もう

  1. 絵を見るように読む
  2. 言葉の形や音を楽しむ
  3. 分からないという感想もある

絵を見るように読む

詩についてよく書かれていると評判の、今を生きるための現代詩を購入しました。詩について説得力のある内容が書かれており、こちらを参考に詩の読み方を考察しています

今を生きるための現代詩

絵を見るように読んだ詩が「好きか?嫌いか?」を考えましょう。つぎに、「好き」なら、好きの程度や好きな部分を深堀りしていきます。 好き(嫌い)と思った部分と理由を書けば、そのまま詩の感想文になります

深掘りしていくと自分が好きな詩がどんなものか、はっきり見えてくると思います。そうして見えた自分の基準が、詩の読み方になるというわけです

言葉づかい、テーマ、作者の生い立ちや歴史的背景など、詩を好きになる基準は人それぞれです。自分にとっての好きな詩がどんなものか整理してみるといいでしょう

言葉の形や音を楽しむ

詩の意味を分かろうとするのではなく、言葉の形や音を楽しみましょう。形や音も好き嫌いの分かれ目なので、感想文のネタにちょうど良いポイントです

  • 私は 好きだ 海が
  • 私は好きだ。海が。。
  • わたしは すきだ うみが
  • わ たしは  すき だ  うみが

このように同じ文章も、いろんな形で書けます。縦書き、横書き、フォント、文字サイズによって、同じ文字列でも印象がガラリと変わります

詩の形から自分がうけとった印象をつらつらと書くのも、詩の感想文として良いのではないかと思います

分からないという感想もある

詩が分からないという感想は、そのまま受け入れましょう。分からないことを分からないと書いてしまうのも、詩の感想文としてはOKではないでしょうか

すべての詩がメッセージや教訓を効率的に伝えたいわけではありません。表現したい言葉が先にある詩や、音が面白い詩もあります

読んだ詩の、この部分は分かったけど、ここはどうしても分からない。でもこの分からない部分にある、この言葉は好きだ。詩の形も音も、ここは好きだ。というのも立派な感想です

自分が好きかどうかで詩を読むのが、素敵な詩の読み方です。そして好きや嫌いと思った部分をそのまま書き起こしてあげると詩の感想文になります

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