水槽の夜間エアレーションのやり方【コケ防止・酸欠防止】

水槽の夜間エアレーションとは「アクアリウムライトを点灯していない時間に、エアレーションをすること」です

「コケ防止」「酸欠防止」などに使われるテクニックです。

必要な道具は6つで、予算は3,500〜4,000円ほどです。

こちらのページでは夜間エアレーションに必要な道具と設置手順を写真付きでご紹介。

また夜間エアレーションの必要性について「コケ防止」と「酸欠防止」の仕組みを掲載しています。

水槽の夜間エアレーションのやり方

それでは夜間エアレーションのやり方を紹介します。

夜間エアレーションに必要な道具

タイマーの写真タイマー

1個

エアーポンプの写真エアーポンプ

1個

エアストーン

1個

エアチューブ

3メートルほど

逆流防止弁の写真逆流防止弁

1個

キスゴム

4個ほど

あると便利な道具

チューブカッター

1個

夜間エアレーションに必要な予算

3,500円ほど
※チューブカッターを除く

夜間エアレーションを設置する手順

STEP.2
タイマーの設定時間を「照明が点灯していない時間にONとなる」ように合わせる。

STEP.3
タイマーにエアーポンプのプラグを差す。

水槽の夜間エアレーションの必要性

なぜ夜間エアレーションが必要なのでしょうか?夜間エアレーションのメリットについて深掘りしたいと思います。

おもなメリットは2つです。「コケ防止」と「酸欠防止」です。

夜間エアレーションでコケ防止

まず夜間エアレーションはコケ防止の効果があります。

コケ防止の仕組み

STEP.1
アクアリウムライトの点灯が消える。

STEP.2
コケは少しの光とco2で成長する。

STEP.3
夜間エアレーションで水中からco2が追い出される。

STEP.4
コケはco2が足りなくて成長が鈍る。

夜間エアレーションで酸欠防止

また夜間エアレーションには「酸欠防止」の効果があります。

MEMO
酸素は生体だけでなくバクテリアにも必要です。

酸欠防止の仕組み

STEP.1
アクアリウムライトの点灯が消える。
STEP.2
水草の光合成が止まる。
 
STEP.3
水中の酸素が無くなっていく。
STEP.4
夜間エアレーションで水中に空気を送り込む。

まとめ

この記事では「夜間エアレーションのやり方」と「夜間エアレーションの必要性」を紹介しました。

夜間エアレーションは水槽立ち上げで必須なので、是非ともマスターしてくださいね。

以上、ご閲覧ありがとうございました。