紅茶の美味しい入れ方(基本)【ティーポット/ティーバッグ共通】

リテラシー愛好家の京都たわをです。

紅茶の入れ方を説明します。

茶葉/ティーバッグにお湯を注いで終わり。

なんて、やってませんか?

それ、もったいないですよ〜。

紅茶の入れ方の基本を守るだけで、美味しい紅茶を入れることができます。

ティーポット/ティーバッグのどちらで入れる場合でも、共通の基本ルールです。

この辺りを解説していきましょう。

紅茶リテラシーとは?
紅茶の正しい知識を持ち、紅茶を楽しめる、美味しく飲めること。

Point

  1. 水道水を使う
  2. 95℃で入れる
  3. 茶葉を蒸らす
  4. 分量は守る

Appendix

本記事は「最低限の紅茶リテラシーが身につく」をコンセプトにしています。

もっと詳しく知りたい方は参考図書を活用ください。

紅茶の美味しい入れ方(基本)【ティーポット/ティーバッグ共通】

紅茶の入れ方と保存

水道水を使う

「紅茶には水道水がいい」という話を、聞いたことがありますか?

くみたての水道水は紅茶に向いています。

なぜか?

酸素を多く含むからですね。

では、

酸素を含むとなにが嬉しいか?

茶葉の成分を抽出しやすくなります。

茶葉は、お湯に入れると、泳ぎ回ります。

茶葉が上下に動きます。

「茶葉がジャンピングする」と言います。

茶葉はジャンピングしながら、成分を出します。

お湯に多くの酸素が含まれていると、茶葉はしっかりとジャンピングします。

なので「水道水が紅茶に向いている」と言われるんですねぇ。

ちなみにですが、

高い位置からお湯を注ぐことで、酸素を取り込むこともできます。

火傷に気をつけて試してみては。

逆に、

「くみ置きの水」や「再沸騰させたお湯」はNG

酸素が抜けてしまうからですね。

注意しましょう。

95℃で入れること

お湯の温度は95℃が最適です。

なぜか?

茶葉がジャンピングするからです。

良い感じにジャンピングするのは95℃。

95℃でなければ、どうなるか?

  • 冷めている…茶葉がジャンピングせず、水面に浮いてしまう。
  • 熱すぎる…沸騰中に酸素が抜けて、茶葉は底に溜まる。

茶葉の成分をしっかり抽出できません。

では、

お湯を注いでから冷めてしまうけど、どうしたらいいの?

ティーポット/ティーカップを温めておきましょう。

と、なるわけですね。

ちゃんとした理由があるわけです。

茶葉を蒸らす

お湯を入れたら、茶葉を蒸らしましょう。

なぜか?

茶葉の成分をしっかり抽出するためですね。

蒸らし時間は下記の通り。

  • ティーポット…3分〜5分(茶葉の大きさによる)
  • ティーバッグ…1〜2分

しっかり待ちましょう。

紅茶を蒸らすためのアイテムがあります。

ティーポットとティーバッグでアイテムは違います。

別記事で解説します。

紅茶をティーバッグで美味しく入れる【ティーポットに劣らない】 紅茶をティーポットで美味しく入れる【ストレートティー/ミルクティー】

分量は守る

使用済みの茶葉で2〜3杯目を作ってませんか?

実はそれで美味しい紅茶はつくれません。

分量は必ず守りましょうね。

なぜか?

一度お湯につけた茶葉は、再び成分を出さないからです。

茶葉を押してエキスを搾るのもNG

紅茶が渋くなってしまいます。

でもね、

掃除/脱臭/着色などには再利用できますよ。

「茶葉、再利用、裏技」で調べてみては。

まとめ

紅茶を美味しく入れられる気がしてきましたか?

紅茶リテラシーがぐーんとあがりましたね。

ティーポットとティーバッグで入れ方が違います。

気になる方はこちら。

紅茶をティーポットで美味しく入れる【ストレートティー/ミルクティー】 紅茶をティーバッグで美味しく入れる【ティーポットに劣らない】

最後にまとめて終わりにします。

Point

  • 水道水を使う
  • 95℃で入れる
  • 茶葉を蒸らす
  • 分量は守る

Lastly

1つのティーバッグでカップ3杯入れてたのやめようと思います

Appendix

下記を参考にしています。

ご閲覧ありがとうございました!

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