文系ですが、人工知能はじめました。

情報メディアはインターネットでどのような新しいカタチになるか?【情報とメディア】

こんにちは。京都たわをです。

高校の教科書「社会と情報」の太字箇所を中心にご紹介しますので、ぜひ気楽にお読みください。

情報メディアの特性は何か?

情報メディアとは「情報を伝える手段のこと」です。たとえば、新聞・ラジオ・テレビ・電話・インターネットなどが情報メディアです。

不特定多数の相手に情報を伝えることができる手段をマスメディアと呼びます。新聞・ラジオ・テレビなどです。

逆に、電話やインターネットは、情報を受ける側と発する側が双方向の情報伝達を出来ます。これらを「双方向メディア」や「インタラクティブメディア」などと呼びます。

では、それぞれの特性のイメージをつかみましょう!

マスメディアは信憑性の高さが売りか?

マスメディアは新聞社・テレビ局・ラジオ放送局などで多くの人の点検を受けた情報(ニュースなど)を伝えているので、一般的には信憑性が高いといえます。

もし間違った情報を世の中に流してしまうと、謝罪に追われ、株主の信頼を裏切ることになります。つまり、業績悪化リスクを背負ってしまいます。

ですので、マスメディアは信憑性が高い情報しか伝えませんと言いたいところですが、実際には、致命的な誤報で溢れかえっています。

間違えて表示される容疑者の顔画像、根拠もなく健康に良いとされる食べ物、など。

マスメディアの欠点は、間違った情報を流してしまうと、簡単に不特定多数の人々に植え付けてしまうことです。マスメディアは信憑性が高いという思い込みのバイアスもかかっているので、余計簡単に人を騙すことが出来ます。注意したいですね!

インターネットは信憑性が低いので真実を見抜け!

インターネットは匿名性が高いため、信憑性が低いといわれています。嘘の情報もあたかも本当のように語られます。

たとえば、飲食店の口コミサイトなど。人が多いエリアのお店は色んな人が集まりますから、実力以上に評価が高い傾向にある気がします。また、雑誌に掲載されていて繁盛しているお店も、評価が高めになりがちです。

ただ、マスメディアと違い、世の中の人々が持つ意見をたくさん知れます。その中には、マスメディアがスポンサーの顔色を伺って言えない真実の情報も含まれています。

ですので、インターネットは情報の真偽を見抜けるかどうかが、とても重要!フェイクニュースに騙されないようにして、必要な情報だけを活用できるように勉強しましょう。

ビッグデータ活用で自分好みの情報だけが集まるリスク

すこし分かりづらい言い方になりますが、人工知能の発展に伴い、インターネットを利用すると自分好みの情報ばかりが手元に集まることが増えます。

要するに、過去の検索履歴などから、”あなたにオススメの商品”や”あなたにオススメのニュース記事”を表示してくれる、あれです。あれゾンです。

機能としてはすごく便利ですが、特定の思想に偏ったニュース記事ばかり表示されます。何が真実か見抜けません。結果、同じような思想を持つ情報ばかりチェックすることになります。

自分が見たくない情報を見なくなってしまう現象をフィルターバブルと言います。同じようなキーワードのニュースや情報が増え出したら、気をつけて行きましょう。

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