文系ですが、人工知能はじめました。

悪い寝つきを良くするアルゴリズム【D.カーネギーを勝手にアレンジ】

おつかれさまです。京都たわをです。

京都たわを

アルゴリズムとは「問題をうまく解く手順」のことです。コンピュータには、様々なアルゴリズムが存在します。人生においても、色とりどりのアルゴリズムがあるはずです。心を軽くして前向きに問題を解ける手順を提案します。

今回は「D.カーネギー 新訳 道は開ける (角川文庫)」の睡眠の不安を解消する章を参考にしています。。新訳の角川文庫は表紙が黒いのでカッコいいです。文章も読みやすく、翻訳本臭さがない。おススメ!!!

悪い寝つきを良くするアルゴリズムの提案

下記のどちらが良いアルゴリズムだろう。睡眠導入剤は使わずに自力で寝ることを考えます。

20分以上寝つけない(※睡眠導入剤は使わないこと)

日々の不安も寝付けない不安も次々に考えてイメトレする。

身体の部位に「やすめ…」と話しかけてリラックスする。

寝つきが悪いとは?

そもそも寝つきが悪いとはなんだろうか。

一般的に寝つきにかかる時間は10分から20分程度(周りの人に聞いたら)。それを超えると、寝つきが悪い人に分類されそうです。

※眠りにつくことを「気をなくす」と表現します。

「布団に入ってから、気をなくすまで10分かかった。」なら、普通の感覚では、寝つきが良いね。になるだろう。10分くらいがちょうどいい。

では、「布団に入ってから、気をなくすまで20分かかった。」は、どうだろうか。少し寝つき悪くてかわいそうだね。という感覚でしょうか。

ではでは、「布団に入ってから、気をなくすまで2時間かかった。」は、どうだろう。いやいや、嘘をつくな、嘘を、…えっ、ほんまなん?ストレスやな。と、思ってしまいそうです。

まぁ、僕がその2時間タイプだったりするんですがね。仕事で不安定な気持ちになってる期間は寝つきが悪くなります。

問題
20分以上寝つけない

寝つけないと不安のイメトレしだす。

20分以上寝つけないとき、思考はどう動いているでしょうか。

寝つきが悪い人のアルゴリズムでは、思考は活発に動いていて、どんどん不安なことを生み出しているように思います(自分調べ)。寝ないことにクリエイティブな状況です。

※↓リアルに思い出したらダラダラ長くなりました。

明日の朝は気持ちよく起きられるだろうか、明日は何の仕事から優先して手をつけようか、さっき飲んだ水のせいで少しトイレにいきたいけど起きたら完全に目が覚めてしまわないだろうか、足のひんやりする部分を変えれば気持ちよくなって寝れるだろうか、いや布団から足を出したら霊に引っ張られるのではないか、やはりトイレに行くべきか、明日は雨降らないだろうか、昨日の仕事でミスはなかっただろうか、、、

これだけ考えていれば、2時間なんてあっちゅーまですよ。12時に布団に入ったはずなのに、気づけばもう3時前です。

そして、さらに不安になってしまい、もう4時間しか寝れない!3時間しか寝れない!と、自分を窮地に落としていきます。

悪いアルゴリズム
日々の不安も寝付けない不安も次々に考えてイメトレする。

体の力を抜くリラックス

では、どうすれば寝つきの不安を解消できるだろうか。D・カーネギー流を浪速訳すると、こうだ。

  1. 眠くなるまで起きとこか
  2. 不眠で死ぬことないから安心せぇ
  3. いっそ神に祈ろーや
  4. 体の力を抜いてリラックスしよか
  5. 運動したら眠くなるで

居酒屋のトイレにあるガンコ親父の戯言のようなものだ。あれは酔ってると涙が出てきそうなことが書いてある。

しかし、カーネギーの言う通りだと思う。

眠くなるまで起きていればいいと思えば、寝つきの良し悪しは重要なことではなくなる。神に祈るというのも、寝れないなら寝れないんだろうと諦めるのに効果的かな。

しかも、不眠で死ぬことはない。だから、寝れなくても安心していいってわけだ。

それでも、早く寝たいときがある。

明日の朝一の会議でプレゼンがあるとか、旅行で朝一の移動だから体力全快でおきたいとか。まぁ、旅行なら移動中寝れば感じだけど、車の運転とかなら無理だし。

そういう時、寝るときに体の力を抜くリラックス方法を試してみるのが良さそう。運動をして体を疲れさせるというのは却下かなと。頭を使うだけで、ものすごいカロリー消費をすると聞いたことがあるので。

よいアルゴリズム
身体の部位に「やすめ…」と話しかけてリラックスし、不安について考えない。

自分の身体に話しかけリラックス法

さっそく、体の力を抜いてみよう。

やり方を知ってるか知っていないかという微差が、人生に大きな影響を与えるものです。

D・カーネギー流ではこうだ。

  1. ひざ下に枕を置く
  2. 両腕の下に枕を置く
  3. あごに「やすめ、やすめ」と話す
  4. 両目に「やすめ、やすめ」と話す
  5. 両腕に「やすめ、やすめ」と話す
  6. 両脚に「やすめ、やすめ」と話す

そんなに枕もってないわと言いたくなりますが、自分の身体に話しかけるというのは、効果的です。※夜中に近所迷惑になるので、心の中で話しかけましょう。

もっと部位を細かく刻んでもいい気がします。右の膝から下、左の膝から下、性器、耳、頭、、など、順番に「やすめ、やすめ」と話しかけるのです。

そうしたほうが、羊を数えるようでしょ?

悪いアルゴリズムでは頭の中が不安でいっぱいだったのが、良いアルゴリズムを使うと身体を休める呪文に置きかわっているのが体感できます。

そして、身体はだんだんとリラックスし、気をなくすことができるわけですね。

まとめ

20分以上寝つけない時は、右の膝から下、左の膝から下、性器、耳、頭、、など、順番に「やすめ、やすめ」話しかけてみる。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください