文系ですが、人工知能はじめました。

メディアの特徴からみて、異性に好きだと告白するのにメールはNGと言えるか?【情報とメディア】

おつかれさまです。京都たわをです。

今回は、メディアについて学ぼうと思います。メディアとは、情報が発信されて、受信されるまでに関係するすべてのものを言います。それらの特徴について、高校の教科書「社会と情報」の太文字の部分を中心にご紹介しますので、ぜひ気楽にお読みください。

メディアを分類すると?

情報を人に伝える情報メディア

メディアには種類が3つあります。まずは、テレビやラジオやインターネット、新聞、手紙、電話、ファックス、などの情報メディアです。情報を人々へ伝えるための媒体手段を情報メディアと言います。

情報メディアにはそれぞれの特性があります。例えば、ラジオは音声で情報を伝えますので、目を使う作業をしながらでも、耳から情報を得ることができます。ですので、僕も高校生の頃は、よくテスト勉強をしながらオールナイトニッポンやサイキック青年団を聞いたりしていました。また、ラジオは速報性に優れています。例えば、地震速報などですね。

ただし、ラジオには映像がないので、情報量が少ないと言うデメリットもあります。例えば、ラジオでスポーツの中継を聞くと、実際にどのようなプレイがされたのか、アナウンサーの実況から、自分の知識と照らし合わせて想像する力が必要になります。(実際にスタジアムで野球やサッカーの試合を見るよりもアナウンサーの実況の方が分かりやすくて勉強になると言ってもありますが…)

情報を表現する表現メディア

2つ目は、文字や音声、画像、ムービー等の情報を表現するものを、表現メディアと呼びますこの表現メディアにもそれぞれの種類によって特性があります。詳しい情報は文字で表現することが、最もわかりやすい方法になりますが、瞬時に人に危険をアラートしたり、リラックスした雰囲気を伝えるには、画像やイラストや音声が向いていると言うこともあります。

例えば、家電量販店に行った時に、扇風機や洗濯機がどこに売られているかというのは、地図と文字で表記されています。地図がイラストではなくて、「ここから右5メートル後ろへ10メートル」などと文字で説明されると、宝探しのようになってしまって、非常にうっとうしく感じます。また、お手洗いの場所も、赤い女の人のと青い男の人のイラストで描かれている方が、直感的に「ここがトイレだ。」とわかるので、文字よりもイラストが情報を伝えるのに向いているといえます。

また、音声やムービーは再生時間に情報を伝えることが出来る時間が制限されると言う縛りが発生します。その分、音声やムービーは圧倒的に情報量が多い表現メディアです。声の出し方によって起こっている喜怒哀楽などが伝わることもありますし、映像は表情などによってさらに細かい感情を相手に伝えることができます。

情報を物理的に伝達する伝達メディア

最後、伝達メディアとは物理的に情報を記録する記録メディアと、どのように空間を通って情報を伝えるかの通信メディアがあります。記録メディアは、紙やCDやフラッシュメモリまたマイクロエスディー等、情報を記録するものです。通信メディアは、電話回線や光ファイバー、無線の電磁波、空気等をいます。

メディアリテラシーとは?

情報の信憑性は受信者が確認する。

メディアリテラシーとは、これらのメディアから得た情報を上手に活用する能力を総称しています。特に、インターネットは誰もが自由に情報発信することができますので、情報の信憑性と言うのはユーザが正しく判断する必要があります。信憑性を確認するために、いろんな情報源から得られた情報を照らし合わせて確認することをクロスチェックと呼びます。

異性に付き合いたいと伝えるのはメールで良いのか?

キャッチーで短い文章に、スタンプを補助的に使うのが良い。

さて、気になる異性に付き合いたいと伝えるのに、メールを使っても良いのかと言うのを、メディアの特徴から考えたいと思います。初めての告白をすると言う前提で考えます。すでに付き合っているカップルならどのような手法でも気持ちはしっかり伝わるはず(?)ですからね。

まず、メールは文字を表現メディアとして使っています。そのため、再生時間に縛られないので、相手が繰り返しメッセージを読んでくれたら、好きだと言う気持ちを何度も伝えることができることになります。もしかすると、相手がまだ付き合うかどうか迷っている段階では、有効的なのかもしれません。

ただ、文字は表現メディアとしては情報量が少ないです。好きだと言う気持ちを目一杯伝えようとすると、半端じゃない長さのメッセージをつらつらと書く必要が出てきます。そして、その長い長いメールを送らなければなりません。異性の気持ちが固まっていないとしたら、少し気持ち悪いと思われるリスクが非常に高いです。

また、メールは相手が自由な時間に見るものなので、電話などと違い、速報性が全くありません。メールを送ってから、何時間もたってから、相手が読むこともあります。その間に、相手も自分も気持ちが変わってしまう可能性があるので、出来る限り、相手がメールを見ているだろうなと思われる時間帯に送るのがいいと思います。

ですので、メールで気持ちを伝える場合は、キャッチーで短い文章に、イラストや絵文字やスタンプと言ったものを補助的に使い、細かい感情を表現するのが良いかもしれませんね。

個人的には、テレビ電話や直接会うと言うのが、情報量を一気に大きくする手段ですので、オススメだとは思います。しかし、音声や動画のような表現メディアになりますので、再生時間に縛られてきます。つまり、一度限りのチャンスで気持ちを表現しないといけないので、かなり緊張することになりそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?情報を伝える側から受け取る側までにはメディアがありまして、それぞれのメディアの特性と伝えたい情報に合わせて、ベストなメディアを選択していくということが情報を的確に伝えるために重要なテクニックになってきます。ぜひ、気持ちは直接会って伝えるのが1番だと言う常識も捨てて、違うメディアを使ってみるというのもアリかもしれませんね。では。

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